約 239,415 件
https://w.atwiki.jp/lcpdfr_matome/pages/41.html
2014年5月9日、ELS V8が発表された。後述するように今までとはかなり異なった部分があるものの、従来からあるELS対応の車両MODであれば何にでも適用できる。 尚、以下を理解するにあたってはEmergency Lighting System(ELS)及びELS V7の記事も参照のこと。 主な変更点 フォルダ・ファイル構成 インストール準備 本体のインストール 設定ELS.ini _SLOTCONTROL.ini VCF コントロール 情報パネル ELS V8はどうやって作動しているか? 主な変更点 点灯パターンの読み込み方が変わった事で、車体全体が擬似無敵状態にならなくなった。 操作・表示系が以下のように変わった。Wail、Yelp、Hyper Yelpの切り替えを、アサインされたキーを押すことで随時変更できるようになった。 現在作動しているライト及びサイレンの表示レイアウトが変わった。 キー操作音が新しくなった。 構成するファイル及び、ELSの設定内容が変更された。 他のスクリプトMODなどとキーアサインが被っていても、正常に入力できるようになった。 インターフェイス及びファイル・フォルダ構成に関してはELS V7のマイナーチェンジ版のような趣だが、なんと言っても1の変更が非常に大きい。これまでは点灯パターンが変わるたびに車体全体のコンポーネンツを読み込んでいたため、ドアの開閉時にバタバタしたり、衝突したり攻撃を受けても擬似的な無敵状態になるなどしていた。ELS V8からはこれがなくなり、ゲーム上ではデフォルトの車両とほぼ同様に使えるようになったのだ。勿論、エクスプレスモードを使えば操作面でもデフォルトの車両と同様である。 4も細かい点ながらありがたい改善である。V7まではキーアサインが被っている場合、例えばSNTのショートカットキーやテンキーが典型だが、ELSの入力が上手くできなかった。その為、ELSを使う時は他のMODを無効化する必要があったのだが、ELS V8からはこれが不要になった。 フォルダ・ファイル構成 基本的にはELS V7と同じだが、一部が変更されている。 Grand Theft Auto IV or EFLC (メインフォルダ)ELS.ini (ELS全体の構成設定) ELS.asi (スクリプト本体) ELS (詳細を設定するファイルが入ったフォルダ)_SLOTCONTROL.ini (どの車両にELSを適用するかを設定するファイル} default_config.ini (詳細な警光灯及びサイレンの動作設定(Vehicle config File、VCF)で、デフォルトのもの) ユーザーやMOD制作者が任意で用意したVCF (MOD製作者が用意したり、自分の好みで作成するもの) インストール インストールは以下の手順で行う。 準備 既存のELSが入っている場合は関連するファイル・フォルダを全て削除しておく。 またELSは以下の二つのプログラムを必要とするので、予め入れておくこと。 Microsoft visual C++ 2010 (x86) Microsoft visual C++ 2012 (x86) もっとも、既にLCPDFR1.0で遊んでいる場合は、これら二つも導入済みのはずである。 本体のインストール ELS V8の圧縮ファイルに入っているINSTALLATION FILESの中身をGTA IV又はEFLCのメインフォルダにコピーする。 それらの内、ELS.asi、ELS.ini、ELSフォルダと中身に関しては、上記のフォルダ・ファイル構成を参考にしてコピー。Advancedhook.dllも置き換えコピー。既にLCPDFRなどが入っていてAdvancedhook.dllがあったとしても、ELS V8付属のものに置き換えること。Scripthook.dllは置き換え必須ではないようだが、上手く動かない場合は付属に物に置き換える。LCPDFRはELS V8付属のAdvancedhook.dll及びScripthook.dllでも問題なく作動する。 尚、各種構成設定はELS V7のものと似た内容に思えるかもしれないが、実際は細部が異なっており互換性が全くない。ELS V7で使っていた設定を流用したい場合は、ELS V8構成設定を土台にするなどして、新規にファイルを作成しなければならない。 設定 各構成設定の内容及び設定の仕方は以下の通り。引用文の括弧内は行の説明である。 ELS.ini 以下の引用文のうち、コントロールの項目の***はファンクションキーとして使うもの、**はコンボキー同時押し、*は情報パネル表示時のみを意味する。 + CONTROL [ CONTROLS ] Toggle_LSTG = 74// J by default (ライトステージ切り替えスイッチ) Toggle_SECL = 75// K by default (セカンダリーライトスイッチ) Toggle_WRNL = 76// L by default (ワーニングライトスイッチ) Toggle_SRN = 71// G by default (サイレンスイッチ、ファンクション同時押しでハンズフリーモードのON/OFF) Toggle_InfoPanel = 77// M by default ** (情報パネルスイッチ) Toggle_Hazlights = 186 // ; by default ** (ハザードライトスイッチ) Toggle_Takedowns = 221// ] by default (テイクダウンライトスイッチ) Toggle_Cruise = 219// [ by default (クルーズライトスイッチ) Chng_Pat_PRML = 85 // U by default * (プライマリーライトの点灯パターン変更) Chng_Pat_SECL = 73// I by default * (セカンダリーライトの点灯パターン変更) Chng_Pat_WRNL = 79// O by default * (ウォーニングライトの点灯パターン変更) Horn_Manu = 84// T by default (手動吹鳴) Horn_Airh = 89// Y by default (エアホーンを鳴らす) SirenTone_WL = 49// 1 by default (サイレンをWailに変更) SirenTone_YP = 50// 2 by default (サイレンをYelpに変更) SirenTone_A1 = 51// 3 by default (サイレンをHyper Yelp 1に変更) SirenTone_A2 = 52// 4 by default (サイレンをHyper Yelp 2に変更) FunctionKey = 18// Alt by default *** (ファンクションキー、同時に他の何かを押して使用) ComboKey = 17// Ctrl by default (コンボキー、同上) ToggleExpressMode = 8// Backspace by default ** (エクスプレスモード切替) 全てキーアサインを設定するもの。今までと同じく=の前が設定項目、後の数字がキーを意味している。キーは付属のpdf説明書に記載されている対応一覧表を参照のこと。 + INTERFACE [ INTERFACE ] LocationDisplay = onalways PanelOnColorR = 218 PanelOnColorG = 142 PanelOnColorB = 21 位置情報を表示するかどうかの設定。一行目は表示についての設定で、標準はonalwaysであり、常に表示される設定になっている。 残りの三行は情報パネルの文字色を決める三原色の設定。例えば、 PanelOnColorR=255 PanelOnColorG=0 PanelOnColorB=0 だと真っ赤になる。 + ENV LIGHTING [ ENV LIGHTING ] Range_PRML = 30 Inten_PRML = 6 Range_SECL = 3 Inten_SECL = 7 Range_WRNL = 3 Inten_WRNL = 7 Range_TKDN = 13 Inten_TKDN = 8 IntMult_Crnas = 1.0 EnvMult_Morning = 0.2 EnvMult_Evening = 0.4 EnvMult_Night = 1.0 + MISC SETTINGS [ MISC SETTINGS ] FlashSoundFx = on FlashDelay_Sp = 2// (0-5) Lower value for faster ELS lights in SP FlashDelay_Mp = 2// (0-5) Lower value for faster ELS lights in MP Els_Range_Pl = 800 Els_Range_Ai = 500 Ai_Els_Sp = on Ai_Els_Mp = on MaxElsCarsAtOnce = 20 ClearRandAiExtrasSp = on ClearRandAiExtrasMp = on ClearAiExtrasDist = 500 Lstg3LightsMoveTraf = off _SLOTCONTROL.ini 従来はELS.iniに記載されていたもの。どの車両にELSを適用するかを設定する。 + ELS VEHICLE SLOT CONTROL FILE [ AMBULANCE ] (救急車) Status = on File = default_config [ FBI ] (FIBの覆面パトカー) Status = on File = default_config [ FIRETRUCK ] (消防車) Status = on File = default_config [ NOOSE ] (NOOSEのパトカー) Status = on File = default_config [ NSTOCKADE ] (NOOSE用装甲車) Status = off File = default_config [ POLICE ] (パトカーのPOLICE CRUISER) Status = on File = default_config [ POLICE2 ] (パトカーのPOLICE PATROL) Status = on File = default_config [ POLICE3 ] (EFLCに出てくるBUFFALOタイプのPOLICE CRUISER) Status = off File = default_config [ POLICE4 ] (EFLCに出てくるPOLICE STINGER) Status = off File = default_config [ POLICEB ] (EFLCに出てくる白バイ) Status = off File = default_config [ POLPATRIOT ] (NOOSEのPATRIOT) Status = on File = default_config [ PSTOCKADE ] (LCPD用装甲車) Status = off File = default_config この部分の内容自体はELS V7と同じ。 Statusの部分が適用を設定する行で、onが適用、offが不適用。ELS対応車のみonにする。 FileはVCFを設定する行で、標準状態では全車にdefault_configが割り当てられている。車両MOD制作者が用意した、又は自分が作成したVCFを使用する場合は、VCF名をそれに変更する。 VCF VCFはELS V7から登場したものと機能は同じで、車種毎に細かな警光灯及びサイレンの動作設定をするもの。既述の通り、設定項目となる行がV7から変更されているので、V7用とV8用のVCFは互換性全くない。 + MISC [ MISC ] Slicktop = off (スリックトップ、つまり頭に警光灯が載っているものかどうかの設定。普通はoff) LstgActivationType = default (ライトステージ切替の順送り、逆送り) EnableArrowBoard = off (矢印表示器がついて車のみ使用。ディレクショナルライトとは異なるもの) AllowTakedowns = on (テイクダウンライトを使うかどうかの設定) UseCoronaTakedowns = off (テイクダウンライトの視覚効果を使うかどうかの設定) 殆どのものは弄らなくても良いが、覆面パトカーなど頭に警光灯が載らない車種の場合はSlicktop = onにする。 + CRUISE [ CRUISE ] DisableAtLstg3 = off (ライトステージ3で自動的に切るかの設定) UseExtra1 = on (プライマリーライトの点頭部1を使うかどうかの設定) UseExtra2 = off (同じく2) UseExtra3 = off (同じく3) UseExtra4 = on (同じく4) クルーズモードの設定。1行目は通常offに設定されているが、意味するところはライトステージ3になってもクルーズモードは自動解除されない。 2~4行目はクルーズモード作動時に、プライマリーライトのどの部分を点灯させるかの設定。1~4のそれぞれがどのように割り当てられているかはMOD毎に異なるので、自分が導入した車両MODを見て確認して欲しい。 + SOUNDS [ SOUNDS ] HRN_Type = ahrn (エアホーンのスイッチを押した時になる音の設定。通常はエアホーン) HRN_SrnToneForMan2 = yelp (手動吹鳴2の操作をした時に鳴る音の設定) SRN_DefaultMode = stby (吹鳴の標準設定を決める。ここがhdsfにすると標準でハンズフリーモードになる) SRN_ResetSrnTone = on (onになっていると、サイレン音を変更してもサイレン消で自動的にWailにリセットされる) SRN_AllowToneYelp = on (Yelpを使うかどうかの設定) SRN_AllowToneAlt1 = on (Hyper Yelp1を使うかどうかの設定) SRN_AllowToneAlt2 = on (Hyper Yelp2を使うかどうかの設定) 警笛やサイレン音の設定。 + CORONAS [ CORONAS ] Headlights = off, 0 Taillights = off, 0 IndicatorsF = off, 0 IndicatorsB = off, 0 Reverselights = off, 0 ゲーム標準のコロナ(光が輝いて見える効果)とは別に、警光灯に連動したコロナを使うかどうかの設定。 + WRNL [ WRNL ] Type = leds (発光タイプの設定。標準でLED) UseScnNotTkd = off (ウォーニングライトをテイクダウンとして使うかの設定) ForcePatForLstg = off (ライトステージ毎に点灯パターンを決めるかどうかの設定) PatId_Lstg3 = 0 (前行をonにした場合、ここに設定する番号を書く) ワーニングライトの設定。 PatId~の行は通常はライトステージ3のみだが、同じ様式で1や2でも設定することができる。 + PRML [ PRML ] Type = leds (発光タイプの設定。標準でLED) ForcePatForLstg = off (ライトステージ毎にパターンを決めるかどうかの設定。offでランダム) PatId_Lstg2 = 0 (ライトステージ2でのパターンを定める) PatId_Lstg3 = 0 (ライトステージ3でのパターンを定める) Lstg2ActiveExtras = 2and3 (ライトステージ2で、プライマリーライトのどの部位を点灯させるかの設定) ExpressModeRandPat = off (エクスプレスモードにした時に、点灯パターンをランダムにするかどうかの設定) ForcePatForSrnTones = off (サイレン音を切替えた時に、プライマリーの点灯パターンを連動させるかの設定) PatId_Yelp = 0 (上記のYelp時) PatId_Alt1 = 0 (上記のHyper Yelp1時) PatId_Alt2 = 0 (上記のHyper Yelp2時) プライマリーライトの設定。 概ねELS V7に準じた内容になっている。 + SECL [ SECL ] Type = leds (発光パターン) DisableAtLstg3 = off (onになっていると、ライトステージ3で自動的に消える) ForcePatForLstg = off (ライトステージ毎のパターン設定) PatId_Lstg1 = 0 PatId_Lstg2 = 0 PatId_Lstg3 = 0 セカンダリーライトの設定。多分これの変更が一番多いと思われる。基本的にはELS V7と同じ。 標準ではLEDになっているが、よく使われるディレクショナルライトではdrctになり、最近増えている電光掲示板になっているものはmarqにしなければならない。ディレクショナルライトとは異なる矢印タイプの電光板であればarrwになる。これらの設定によって点灯パターンが全く異なる。 ELS V7及びV8で必須となるこれらの設定ではあるが、ELS V6までに製作されたMODの場合、そのMODの製作者がVCFを公開しない場合も珍しくない。VCFがないのであればユーザーが自分で設定しなければならないのだ。 + ENV LIGHT COLOR [ ENV_LIGHT_COLORS ] Extra_1 = red Extra_2 = red Extra_3 = red Extra_4 = red Extra_5 = white Extra_6 = white Extra_7 = amber Extra_8 = amber Extra_9 = amber ライトの拡散光色の設定。Extra_1~9の番号は、それぞれワーニング、プライマリー、セカンダリーの各ライトに設定されているもの。どの番号がどれに割り振られているかは、付属のpdfマニュアルと、自分が入れた車両MODの様子を比較して参考にして欲しい。一般的には1~4がプライマリーライト、5~6はワーニングライト、7~9はセカンダリーライトに割り当てられることが多い。 これもまた、古いMODだと自分で調べて設定しなければならないものである。例えばNYPDに倣った青文字の電光掲示板が搭載されているもので、MOD製作者がVCFを公開していないのであれば、拡散光色も自分で設定しなければならないのである。 ちなみにこうった電光掲示板の場合、大抵はセカンダリーライトとして搭載されているので7~9が割り当てられていることが多い。その場合は、 Extra_7 = blue Extra_8 = blue Extra_9 = blue としておけばセカンダリーライトが光った時に青い拡散光色になる。 + ENV LIGHT ACTIVE [ ENV_LIGHT_ACTIVE ] Extra_1 = on Extra_2 = on Extra_3 = on Extra_4 = on Extra_5 = off Extra_6 = off Extra_7 = on Extra_8 = on Extra_9 = on 先述の拡散色を使うかどうかの設定。 「回転光(rota)やテイクダウンライトに相当する部分には適用するな」 と説明書には書いてある。ゲームが重くなるからか?。一応それらでもonにしておけば動く。 + ENV LIGHT POS [ ENV_LIGHT_POS ] Extra_1 = -3.5, 0.0, 3.0 Extra_2 = -0.5, 0.0, 3.0 Extra_3 = 0.5, 0.0, 3.0 Extra_4 = 3.5, 0.0, 3.0 Extra_5 = -0.5, 3.25, 0.2 Extra_6 = 0.5, 3.25, 0.2 Extra_7 = -0.8, -1.2, 1.3 Extra_8 = 0.0, -1.2, 1.3 Extra_9 = 0.8, -1.2, 1.3 拡散色の位置設定。多分前から(X,Y,Z)軸になっていると思われ、数値的に考えられるのはXが左右、Yが前後、Zが上下であろう。特に弄る必要はないはず。 コントロール 以下はデフォルトのもの。 キー ELS.ini準拠の表記 機能説明 J Toggle_LSTG ライトステージ切替え。押すたびに消灯→ステージ1→ステージ2→ステージ3と切り替わる。通常は順送りだが、設定変更で逆送りも可能。 Alt+J FunctionKey+Toggle_LSTG 設定の逆送りでライトステージ切替え。 K Toggle_SECL セカンダリーライト単独のスイッチ。 Alt+K FuncitonKey+Toggle_SECL 特殊な機能を作動させる時に使う。対応車両のみ有効。 L Toggle_WARL ワーニングライトのスイッチ。 G Toggle_SRN サイレンスイッチ。 標準サイレンキー(エクスプレスモード) ゲーム標準の車両と同じ操作で、サイレンと警光灯が同時作動。 Alt+G Functionkey+Toggle_SRN サイレンモード切替え。スタンバイモード(STBY)とハンズフリーモード(HDSF)が切り替わる。ハンズフリーにするとライトステージ3でサイレンが自動吹鳴し、警光灯OFFでサイレンも自動的に停止する。 [ Toggle_Cruise クルーズモードスイッチ。 ] Toggle_Takedowns テイクダウンライトスイッチ。 Alt+J Functionkey+Toggle_Takedown ブラックアウトモードスイッチ。 Alt+[ Functionkey+Toggle_Cruise 夜間用車内灯(Night Light)スイッチ。赤い車内灯の点灯/消灯が切替えられる。 U Chng_Pat_PRML プライマリーライトの点灯パターン変更。 Alt+U Functionkey+Chng_Pat_PRML 上記の逆送り。 I Chang_Pat_SECL セカンダリーライトのパターン変更。 Alt+I Functionkey+Chang_Pat_SECL 上記の逆送り。 O Chng_Pat_WRNL ワーニングライトのパターン変更。 Alt+O FunctionKey+Chng_Pat_WRNL 上記の逆送り。 T Horn_Manu サイレン停止時は手動吹鳴。これを押している間だけサイレンが鳴る。吹鳴している時に押すと、サイレンの音を切替える。切替えはWail→Yelp→Hyper Yelp1→Hyper Yelp2の順。 Alt+T FunctionKey+Horn_Manu サイレン音の変更の逆送り。 Y Horn_Airh 警笛を鳴らす。警笛音はデフォルトでエアホーン。 Alt+Y FunctionKey+Horn_Airh セカンダリーサイレンのスイッチ。セカンダリーサイレンが鳴るのは、プライマリーサイレン(通常のサイレン)の吹鳴時のみ。 1 SirenTone_WL サイレン音をWailにする。 2 SirenTone_YP サイレン音をYelpにする。 3 SirenTone_A1 サイレン音をHyper Yelp1にする。 4 SirenTone_A2 サイレン音をHyper Yelp2にする。 T+Y Horn_Manu+Horn_Airh セカンダリーサイレンの手動吹鳴。 Ctrl+Backspace Combokey+ToggleExpressMode エクスプレスモードの切替え。 Ctrl+M Combokey+Toggle_InfoPanel 情報パネルの表示/非表示切替え。 Scroll Lock ELS対応キーのスイッチ。押すとキーにELSが反応しなくなり、もう一度押すと戻る。パトカーのMDTに免許証の氏名を入力する時などに使う。 情報パネル 情報パネルの基本的なデザインはV7までと似ているが、機能が変更されたことで表記も変更されている。 LSTGライトステージ 0 / 1 / 2 / 3選択中のステージ AB / CR / TL / NL / BL選択中のその他照明及び特殊なモード。AB:矢印表示版(対応車のみ)CR:クルーズモードTL:テイクダウンライトNL:夜間車内灯BL:ブラックアウトモード WRNLワーニングライト ON / OFF 選択中のパターン「発光タイプ - パターン」の意味 作動表示 PRMLプライマリーライト ON / OFF 同上 同上 SECLセカンダリーライト) ON / OFF 同上 同上 SRNMサイレンモード ON / OFF STBY / HDSFスタンバイ / ハンズフリーの表示 WL / YP / A1 / A2M1 / M2 / AH / X2何れもサイレン音やホーンのと作動状態表示WL:WailYP:YelpA1:Hyper Yelp1A2:Hyper Yelp2M1:Manual1M2:Manual2AH:エアホーンX2:セカンダリーサイレン 情報パネルの表示例。夜間車内灯を点灯した場合。車内灯が赤く光り、情報パネルのNLの部分が点灯している。 ELS V8はどうやって作動しているか? ※この項目の内容は、編集者の独自研究に基づきます 既に述べた通り、点灯の仕方が従来のものとは異なっている。従来のものは車体のコンポーネンツ機能を流用し、点灯部位が切り替わる度に車体のコンポーネンツを読み込んでいた。その為に擬似無敵状態になったり、ドアを開閉するたびにドアがバタバタしていたわけだ。 今回もやはりコンポーネンツを読み込んではいるのだが、車体全体ではなく、点灯部位のテクスチャだけを読み込んでいるのが特徴である。 OpenIVなどを使って.wtdファイルの中身を見ると、emergelights_emisなどという名前の画像ファイルが入っている。これはELSに対応した点灯部位のテクスチャをまとめたもので、一つ一つのセル(色のついた長方形のもの)が発光のテクスチャになっている。警光灯が作動すると各セルがコンポーネンツに応じて表示・非表示が繰り返され、ライトの明滅になるわけだ。 従来型ELSはそのセルを車体丸ごと読み込んでいたのだが、ELSはセルだけを読み込んでいる。よって何かにぶつかれば車体はへこみ、窓や車体に弾痕が残り、ドアも通常通り開閉するようになった。 但しセルをコンポーネンツとして読み込んでいる関係上、デフォルトのパトカーとは違って警光灯が破壊されても点灯は続く。警光灯が銃で撃たれるなどすればライトカバーは損壊するものの、点灯部はずっと点滅し続ける。ここはデフォルトのパトカーと異なる点と言えるだろう。 点灯テクスチャの例。Lt.Caineの V Interceptor Vector-Type のもの。上段のSTATICは点灯テクスチャのサンプル、下段のDYNAMICが点灯部位への割り当て。長方形の柄一つ一つが割り当てで、DYNAMIC欄の上からグリル内ライト、ライトバー、リアダッシュライトの順。ELSのスイッチを入れると、このセルが表示/非表示を繰り返すことで点灯を再現している。
https://w.atwiki.jp/fisheater/pages/19.html
pdf作成 HTML-PDF-Converter.com- Html- pdf japanese OK 素材集 キャノン クリエイティブパーク プリントアウトファクトリー - Ricoh ペーパーミュージアム - サンワサプライ のし無料|のしを無料作成できるオンラインサービス テンプレートBANK - 印刷用の素材やテンプレート ライフハック系 Flickr 日本語flick'r Gantter.com - web-based project management alternative-癌とチャートのWebアプリ IDEA*PAD ~ あんまり大事じゃないデータのためのシンプルなメモ共有ツール ~ ライフハック系ノート pdf de calendar A6ノートを1冊の手帳として活用する方法 mytecho.jp ~手帳つくっちゃう?~ 【公式サイト】100円ノートで超メモ術/手帳術/ノート活用術 ノート手帳化計画 手帳の直販店 オーダーメイドオリジナル手帳 勝手帳
https://w.atwiki.jp/assyriology/pages/39.html
Assyriological Studies No. 5 A. C. Piepkorn, Historical Prism Inscriptions of Ashurbanipal I Editions E, B1-5, D, and K, Chicago, 1933 (PDF available at the publisher's website) No. 11 T. Jacobsen, The Sumerian King List, Chicago, 1939 (PDF available at the publisher's website) No. 17 G. Buccellati R. D. Biggs, Cuneiform Texts from Nippur The Eighth and Ninth Seasons, Chicago, 1969 (PDF available at the publisher's website) No. 22 R. M. Whiting, Old Babylonian Letters from Tell Asmar, Chicago, 1987 (PDF available at the publisher's website) No. 27 M. T. Roth, W. Farber, M. W. Stolper, P. von Bechtolsheim (eds.), Studies Presented to Robert D. Biggs, June 4, 2004 From the Workshop of the Chicago Assyrian Dictionary Vol. 2, Chicago, 2007 (PDF available at the publisher's website)
https://w.atwiki.jp/allergy/pages/13.html
下のページから、『カロリー・アレルゲン情報の一覧をダウンロードする [PDF]』をクリック。 ※pdfファイル名が日付で更新されるため。 PC/携帯用(pdf) http //www.lotteria.co.jp/calorie/index.html
https://w.atwiki.jp/tuttri/pages/250.html
【日時】 シマノ鈴鹿とカブってる8/27‐8/28です. 【参加者】 選手 → 平瀬 , 応援団長 → 桝田 , 運転手 → 中嶋 【行程】 〔27日(土)〕 03 00 学生寮A棟横 発(準備は完ぺきに!) (移動7時間+休憩2時間) 12 00 観音寺 着 12 30 受付,バイクコース試走(~15 00) 16 00 歓迎セレモニー,開会式,競技説明会 (宿泊) 〔28日(日)〕 10 20 男子競技スタート 14 00 表彰式,閉会式 11kannonji-rule.pdf 11kannonji-saisyu.pdf ※ 技科大 ⇔ 観音寺 【宿泊】 本大ビジネスホテル シングル一泊3800円 × 2泊 × 3名 ※ ツイン&トリプルはアウチでした,,, 近くにローソン,マック,岩盤浴,温泉(あった!?) 【リザルト】 全国の強さを目の当たりにしました(; ;) 11kannonji-boy.pdf 11kannonji-girl.pdf 11kannonji-dantai.pdf 【コメント】 ちなみに中嶋は行きます.来るなって言われなければ(笑 -- なかじ (2011-06-30 14 48 06) 申込しました。練習とか参加費とか期待とか援助金とか、いろんな人に迷惑かけてまでインカレ目指した分、完走はしてきたいと思います。次の世代に繋がるような経験ができれば万々歳ですね。 -- 平瀬 (2011-08-07 00 04 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ncu_pharm/pages/6.html
薬学物理化学Ⅰ 使用教科書・参考書 出席 回される名簿用紙に記入。 成績評価 期末試験。過去問とほとんど変わらないので手に入れよう。 過去問 薬学物理化学Ⅱ 使用教科書・参考書 プリント配布 出席 授業の最後の小テストが出席代わり 成績評価 中間+期末試験。再試験あり。 2006年度は中間が簡単なので9割取っておけば期末は5割程度でも受かった。 2008年度より先生が変わってるので注意。 過去問 薬品分析化学 使用教科書・参考書 白い表紙の「バイオサイエンスのための物理化学」チノコ(東京化学同人)が指定になっているかもしれないが、この本は授業でまったく使わず、掲載されている練習問題が期末試験で改題されて1問出題されるだけであり、そこだけコピーすればよい。買う必要は無いというか、買ってはいけない。退官した中西守名誉教授が訳者の一人なので、印税が欲しいだけであろう。「分析化学I」クリスチャン(丸善)はスタンダードな分析化学の教科書である。 プリント配布。 出席 授業の最期に出される問題を解く。 成績評価 期末試験。 過去問 薬学有機化学Ⅱ 使用教科書・参考書 「ボルハルト・ショアー 現代有機化学(上)」(東京化学同人) 出席 回される名簿に名前を書く。 成績評価 中間+期末試験。 過去問 2007年度 中間試験 薬学有機化学Ⅲ 使用教科書・参考書 「ボルハルト・ショアー 現代有機化学(上)」(東京化学同人) 出席 授業の最後に出される問題を書いて提出。 たまに授業開始30分後に先生が回って1人ずつ紙を配り遅刻者には渡さないということも… 成績評価 中間+期末試験。 2008年から先生が変わった。授業ノートからの出題が多い。 過去問 生物薬品化学Ⅰ 使用教科書・参考書 なし。授業でカラフルなプリントが配られる。 出席 授業最期の小テスト。 成績評価 期末試験。2006年度は再試があり、合格点も低かった。。 2008年度は出席点ありだった。 過去問 ミカエリス・メンテン式は反応速度式から公式までの計算過程が他の科目でも出るので覚えておくとよい。 衛生化学Ⅰ 使用教科書・参考書「新しい衛生薬学」(廣川書店) 出席 成績評価 期末試験。2005年度、2006年度ともに再々試まで行われた。 林先生のほうは授業中、大事とよく言われるところが試験に出た。たとえばビタミンの知識やリポタンパクの機構など。 2008年は中間テストがあった。 過去問 2006年度から教員が変わったためか2005年度以前の過去問とは全く出題形式が異なるので注意。 薬剤学Ⅰ 使用教科書・参考書 なし。プリントが配られる。製剤学の教科書が役に立つ。 出席 成績評価 期末試験。2005年度、2006年度ともに再試が行われた。合格点は低かった。 2008年は出席点あり。 過去問 2007年度 期末問題(pdf) 2005年度 期末問題(pdf) 期末解答(pdf) 2004年度 期末解答(pdf) 製剤学Ⅰ 使用教科書・参考書 製剤学 出席 回された白紙に名前と学籍番号を書く。 成績評価 期末試験。2005年度、2006年度ともに再試が行われた。 過去問 例年決まった問題が出るため、過去問を3~4年分やるだけでも優が取れる。逆を言えば過去問が重要。 2007年度 期末問題(pdf) 2005年度 2004年度 期末問題(pdf) 2003年度 期末問題(pdf) 2002年度 期末問題(pdf) 再試問題(pdf) 薬用植物学 使用教科書・参考書 2005年度 カラーグラフィック薬用植物 出席 その日やった内容の小テスト。他の科目より出席回数に厳しいのでしっかり出るべき。また、授業中に携帯を使用しているのを指摘されるとその時点で本当に失格になるので注意。 成績評価 期末試験。2005、06年度は再試が行われた。再々試はない。 20点分は小テストの結果を反映。(2008) 過去問 2007年度 期末問題(pdf) 2005年度 期末問題(pdf) 再試問題(pdf) 2004年度 期末問題(pdf) 2003年度 期末問題(pdf) 薬学無機化学 使用教科書・参考書 2005年度 薬学のための無機化学 出席 授業の最期に出される問題を解く。 成績評価 期末試験。再試もあるが10月になる。2008年は他の科目と同じ9月に再試が行われた。 過去問 2006年度は従来の過去問と比べ、出題される問題が大きく変更された。 薬学英語Ⅰ 文章はプリントで配られる。教科書はたまに参照にするくらい。 使用教科書・参考書 科学英語のセンスを磨く 出席 指定席で毎回授業前にいるかいないか確認する。 成績評価 期末試験のみ。 過去問 解答の返却はしていない。 2005年度、2006年度ともに授業でやった文章の日本語訳、穴埋め式の文法問題、何回目かの授業で宿題として出た医学単語の問題などが出た。専門単語をどのくらい覚えられるかで難易度が変わる。 生理学(07年度は機能形態学) 2006年度から担当教授が薬学部長の今泉教授になったため、テストが難しくなると考えられる。ここで頑張っておくと、後期の山場である薬理・薬物治療学Ⅰが少し楽になると思われる。2005年度以前は最終授業日にテスト問題を書き、当日もプリント等が持ち込み可能だった。ちなみに2005年度は全員合格だった。 ↓ 2006年度はオムニバス形式で授業が行われ、最終的に教科書450Pほどが範囲という大不評の科目に変わった。期末は問題が分からなければ持ち込みも不可だったが、合格点は低かったらしい(40点という噂あり)。(07年度からは不明) 使用教科書・参考書 なし(2005年度)、生理学テキスト(2006年度) 出席 成績評価 期末試験。2006年度は再試験あり。2008年は出席1回につき1点の出席点がついた。 過去問 有機構造化学 NMRスペクトルやIRスペクトルは後期の物理分析化学実習で必要なので、どうせならここで勉強しときましょう。 使用教科書・参考書 「有機化合物のスペクトルによる同定法」を指定されていると思う。良い教科書であるが有機系や構造生物研究室に進む気のない人には専門的過ぎるであろう。苦手な人は自分でもっと分かりやすい本を自分で探すべき。 出席 成績評価 過去問
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/71.html
C言語 link C言語要覧 The C Cheat Sheet pdf 74pp C Programming Tutorial pdf 410pp 大学演習等 北海道大学 井上純一 計算機応用(秋田高専) プログラミング実習(C言語)放送大学 pdf プログラミング演習1 課題4 数値解析法 C言語 C プログラミング(基礎と応用)
https://w.atwiki.jp/defaults/pages/25.html
Spotlight検索からPDFを開いた場合の拡大表示の倍率変更 対応:10.5.x 非対応:10.4.x以前 Leopardになってから、Spotlightで検索した結果からPDFを開いた場合、検索に使用した最初の単語の周辺で、自動的にPDFを拡大表示するようになった。これを禁止するためには、この拡大率を変更する(10がデフォルトの単位)。 defaults write com.apple.Preview Preview -dict-add PVPDFSpotlightSelectionSize 10 戻す場合は defaults write com.apple.Preview Preview -dict-add PVPDFSpotlightSelectionSize 28
https://w.atwiki.jp/wiki14_tokihirosato/pages/195.html
10/18更新分 金物詳細図面A1018.pdf 金物詳細図面B-21018.pdf 金物詳細図面B-11018.pdf 更新事項 角度金物図面を修正(3枚):リブ・取り付け位置を修正しました。 作業待ち:平面図修正・墨だし図 しばしお待ちください
https://w.atwiki.jp/lcpdfr_matome/pages/28.html
@キーを押すと画面上からコマンドを打ち込むウィンドウが開き、コマンドを打ってEnterを押すことで様々な命令を出すことができる。 普通に遊んでいる分にはまず使わないものだが、場合によっては必要になることもある。 help まずは基本として"help"を。 これは使えるコマンドの一覧表が見られるもの。 分からなくなったらとりあえず"help"と打ち込んでおこう。 reloadscripts 使う機会があるとするなら、これが一番かも。 全てのスクリプトを全部読み込みなおすもの。 LCPDFRが正常に動かない(ゲームは動いている)状態になったら、とりあえずこれを実行してスクリプトを再起動させてみよう。 それまでLCPDFRを実行していて自分が既に警官になっている場合でも、Alt+Pで一から起動しなおすことになる。 但しスクリプトが再起動するだけで、既にスポーンされているパトカーや相棒、自分が使用している警官PEDまでリセット(パトカーや相棒が消える、自分の姿が元に戻る)されるわけではない。 ともかくこれでLCPDFRを遊び直すことはできるのだが、一つ問題がある。 遊び終わってからゲームをセーブしようする時には、プレイヤーが使用しているPEDモデルがプレイヤーPED(GTA4ならニコ、TBoGTならルイス、TLADならジョニー)になっていなければならない。 ところが勤務終了時に着替える服(PEDモデル)とは、勤務開始時に着替えの部屋に入った時に使用していたPEDモデルとなる。 例えば勤務開始時にニコで部屋に入れば、勤務終了後もニコに戻る。 それが警官モデルだったら、着替えても警官モデルになってしまうと。 つまりそのままではセーブができない。 解決策としては、トレイナーのPEDモデル選択機能を使ってプレイヤーPEDに戻すのが手っ取り早いだろう。 runningscripts 現在読み込まれているスクリプトを確認するもの。